ピーマスのブログ

旦那のソロキャン計画を阻止しつつ、子供たちとの日常を書いています。(基本スマホで更新しています)

クリスマスの思い出

 

 

ピーマスには兄がいる。

当時は何をやっても勝てない師匠のような存在だった。

マジ⭐️リスペクト!

 

 

 

f:id:P-mas:20211224234008j:imageが5歳か、6歳ぐらいの頃の話。

今のf:id:P-mas:20211224234055j:imageより少し小さい頃の出来事。

 

 

 

 

それは………クリスマスの朝。

枕元にはプレゼント!舞い上がるピーマス。

 


f:id:P-mas:20211224234008j:image

『やったー!わーーーい。』

 

 

 


f:id:P-mas:20211224235449j:image

 

 

玄関の方から

              話し声が聞こえる……

 

 


f:id:P-mas:20211224235527j:image

 

 

 


f:id:P-mas:20211224234008j:image

『…………。』( 逃げられた!?)

 

 


f:id:P-mas:20211224235550j:image

 

 

 


f:id:P-mas:20211224234008j:image

『!!!!!』( サンタ!?)

 

 


f:id:P-mas:20211224235731j:image

 

 


f:id:P-mas:20211224234008j:image

『☆◌♨▷!』

                 ( アミ持ってる!)

『♕♧♢◎!』

                  ( サンタ狩りや!)

 

 

 

子供心に聞いてはいけない。

身内がサンタ狩りをしていたなんて

他人に話してもいけない………

 

 

そう思い込んでいた。

そして、兄は真実を教えてくれなかった。

 

 

なので、まぁまぁの年齢になるまで

サンタの存在を信じていた。

 

 

 

プレゼントをくれるのは親かも知れない

でも、サンタという存在は居てる。

 

 

 

何故なら、兄が追い詰めたからだ!

あと一歩のところまで、追い詰めたからだ!

 

 

 

私は目撃はしていないが

兄がコソコソ話しているのは聞いた!    

          (まぁまぁデカイ声)

 

 

 

兄はスゲェ奴だ!

サンタを追い詰めたスゲェ奴だ!

やっぱスゲェ!

 

 

 

兄はスゲェ奴だ!

大人になってもネタバレして来ねぇ!

普通すぐ言うやん!

『うっそプー』って言いたくなるやん!

 

 

 

小学生やのに口が堅過ぎるやろ!

どないなってんねん!

 

 

 

クリスマスの度に思い出す

           ちょっとモヤモヤした思い出。